住居跡が点在。
といっても、石で囲まれたものがなければわからないようなところ。
しかし、のどかで、こういう雰囲気は好きだ。
尖石
「この石は、高さ1.1m、根元の幅1mで、先端の尖っているところから、【とがりいしさま】と呼ばれている」そうだ。
与助尾根遺跡
竪穴式住居が復元されている。
近くには、縄文の湯、かっぱの湯、河原の湯など、多くの温泉がある。
温泉とともに訪れてみたい場所だ。
長野県茅野市豊平4734-132(尖石縄文考古館)
http://www.city.chino.lg.jp/ctg/07050020/07050020.html
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